SUPER EIGHTのアイドルでありながら司会業にタレント、俳優業などはもちろん、ブドウ農業のCEOや、観光局アンバサダー、オリンピックやW杯キャスターや完全自己投資で「AIシンゴ」を作ったりと多岐に活躍する村上信五さん。
そんな村上さんが12月11日、近畿大学の学部横断型の研究機関「デザイン・クリエイティブ研究所」1より依頼を受け「セルフプロデュース」と「ビジネスデザイン」をテーマに、当初想定していた280人を大きく上回る約460人の学生さんを迎えて講演会が行われた。
村上さんは「『素の自分って何?』と聞かれても言語化できない」と話し、環境や肩書に応じた「フェイクの自分」がいることに言及した。その上で「セルフプロデュースは自分と向き合うこと。自分って何だろうって分かっていたら、自分の能力が見えてくる」と話した。
「困難をどう乗り越えてきたか」と質問。村上さんは「(人生)自分の思い通りになんてならん。それをいかに経験にできるかどうかだ」と話した。その困難をいかに経験値に変えて成長できるかが大切で、それこそが「セルフプロデュースであり、人生のデザインだ」と語った。

村上信五
伝え方は言葉のデザイン。自分の思いやテーマを整理することが大切
掲載記事

村上信五さんが教壇に 失恋の学生には「恋の悩みはでかいけど…」 | 毎日新聞
アイドルグループ「SUPER EIGHT」の村上信五さん(43)の講演会が、近畿大の東大阪キャンパスであった。農業関連会社の取締役なども務める村上さんが「セルフプロデュース」と「ビジネスデザイン」をテーマに、約460人の学生に多角的な視点を...
- デザイン力、リーダーシップ、ビジネススキルを持った人材の育成を目的とし2022年にスタートした機関 ↩︎

